太陽光は命の源であり、
生きるためのエネルギーです。
太古より地球上のあらゆる地域において、
太陽は神として崇められてきました。
太陽の光は豊かな食物を得るため、
健やかに成長するため、
日々の生活を循環させるために
必要不可欠なものです。

科学技術が進んだ現代社会では、
太陽の光に替わる照明が開発され、
私たちの生活は便利になりました。
しかし、その反面で自然との共存から遠のき、
本来必要な太陽から得るべきエネルギーを
摂取できない生活が送られています。
その結果、現代病と言われるさまざまな弊害が
私たちに降りかかってきているといっても過言ではないでしょう。
当たり前に自然と共存してきた昔の人々。
私たちが、どのように光とともに生きてきたか
ライトセラピーの起源や礎になった人々を
追っていきたいと思います(^^♪
毎週コラム的にアップしていきまーす!
お楽しみに♪
スポンサーサイト
最新コメント