カナダの夜空

アルバータ州のサスカトゥーン島の州立公園には、
オーロラが光輝いています

カナダのオーロラ

                            
2017年7月16日、カナダのグレーター・トロント・エリアの夜空で
オーロラが観測されました。
太陽フレアの爆発によって作られる光を見ることができるのは、
カナダ南部では大変稀なことで、
街の明かりによる光害の影響で
オーロラを見ることは大変難しくなっています。

カナダでは再びオーロラを見ることが
できるようになることを期待されています。
気象学者のScott Surtherland氏は、
グレーター・トロント・エリア、ストラットフォード、
グエルフ、オレンジヴィルなどのカナダ南部の一部が、
オーロラを見るには最適だと言っています。

国立海洋大気局(NOAA)の物理学者Douglas Biesecker氏によると、
太陽風と呼ばれる太陽フレアの爆発は、
年に約6回発生するそうです。
オーロラを見るための唯一の課題は、都心の光害についての認識を持つことです。
可能であるならば、鮮明な漆黒の夜空を見るために都心の明るさから離れることです。

オーロラは、ランダムに光を放ち、
突然現れて一瞬光ったかと思うと、
次の瞬間には消えてしまいます。
オーロラボレリアとも呼ばれるオーロラ現象は、
地球大気中の気体粒子と
太陽から放出された荷電粒子が衝突することで発生します。
オーロラは地没の前後に少なくとも1時間ほどは見られることが多く、
NOAAによれば地球表面上80~500Kmの位置に現れます。

オーロラの色は、淡緑色やピンクが最も一般的ですが、
赤、黄、緑、青、紫の色合いも報告されています。
カナダ南部では、今年3月にグレイトレイク(5大湖)の南方まで広がる
オーロラが観測されています。

出典元:thestar.com
https://www.thestar.com/news/gta.html
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