心を動かす色のチカラ

14色の羽を持つライラックニシブッポウソウ自然界の創り出すアートでも言えるような美しい羽を持っています。鳥類が極端に苦手な人でなければ恐らく多くの人が「キレイ~♡」と感じるのではないでしょうか。鳥に限らず山や川空や海花や森さまざまな自然界の生命に触れると心が動かされます。それは自然界の産物にエネルギーがあるのはもちろんですが色に心動かされていることが多くあります。外界のあらゆるものを私たちは目で見て...

スキな色、キライな色はどう決まる?

人が持つ色に対するスキ、キライの区別は、そのとき置かれている環境や役割、人間関係、季節などさまざまな要因が絡み合って【感情】を作りだしています。ですので、環境や状態、季節が変わればスキな色、キライな色も変わってきます。今の気持ちが「何色」で表されているかで、感情のみならず置かれている環境や、役割、人間関係もが分かるのが色の面白いところです♡スキな色とキライな色がどうやって決まっているのか…??につい...

色光の生理的・心理的効果に関する研究

早稲田大学人間科学部 郭洋氏の修士論文より論文主旨のみのため、具体的な検証内容、詳細は定かではありませんが単なる色ではなく「色光」を用いた実験であることは興味深いです。----------------------------------------------------------1)研究目的心理学の中のクラシックなテーマとして色に関する研究は多くされていたが、近年、色の生理的効果に関する研究が少ないということも事実である。この事実に着目し、色光が人間...

医学における光療法の活用事例

海外では医療現場でも活用されている光療法は病気を治すというよりも免疫力を上げたり、体の機能を正常に戻すことを目的とした療法です。===================================================太陽は時代を通じて、世界各地の初期文明に光とそれがもたらす生活に影響を与えてきました。光が及ぼす多くの健康上の利点の発見は、今日の医学の世界で信頼できる選択肢の開発の道を徐々に切り拓いてきました。自然の力によって現代の病...

ライトセラピーボックスの活用事例(SAD)

SADとは、Seasonal Affective Disorder=季節性感情障害のことで秋または冬に抑鬱が始まり、春や夏になると治まるという特有のサイクルを繰り返すウツ病の一種です。SADの原因の多くは、日照時間の不足が要因であると考えられています。ライトボックスとは、人工光のことで、デイライト、可視光線ライトとも言われます。自然光に近いスペクトルで高照度の光です。以下は、22歳でSADに罹った女性がライトボックスを使用して治療を行...